サンタフェ研修2日目の最初は、レッスン形式でリフォーマー。
レッスンのあと、順番とムーブメントの意味を説明。
「全てのクライアントに居心地の良い状態でムーブメントを行ってもらう!」という考えが、
イブとミッシェル・ラーソン先生の根底にあり、無理な状態でエクササイズを完成させても
良い変化を生み出せない。
観察して、その人の為に合ったモディフィケーションを行おうと何度も何度も言われました。
チェアは、どのようなクライアントに効果的かということから始まりました。
カラーズでもチェアはよく使いますが、ミッシェルアプローチを取り入れることで
アイデアがかなり増えました!
研修終了後、18時でもまだ素晴らしい青空!
3日目につづく。
ピラティススタジオ カラーズ大阪