ニューヨーク研修3日目は Tye4® (タイフォー)のマットピラティスへの応用を学びました。
通常のマットピラティスでレジスタンスを感じ伸びることが難しい場合、かなり有効に使えます。
様々なタイプのクライアントさんに対するモディフィケーションの方法も数多くおこないました。
4つのグループにわかれ、新しい修正方法を発見するワークもおこない
多くの学びのあるコースでした。
首のアライメント調整ツール『 HeadFloater™ 』も効果を実感!
最終日には「Bone Up」という骨粗鬆症のプログラムも受講でき、
日本でも開催していければと思います。
リフォーマー・チェア・バレルなどでも使う方法が確立されており、
素晴らしいメソッドであることを実感しました。
カラーズでは、5月よりプログラムとして導入していきます!
ピラティススタジオ カラーズ大阪