大阪のピラティス・スタジオ・カラーズのブログ記事一覧
背中のラインを変えるには!
- 2016-05-08 (日)
- ピラティス
こんにちは。 春を通り越したように日差しの強い毎日ですね。
暑さのあまり、薄着になりたくても紫外線には気を付けたいところですね。
また薄着になり顕著に表れるのが背中。
背中にはたくさんの筋肉が存在し身体を支えてくれていますが普段見えないこともあり、
あまり意識を向けない場所でもあります。
背中の筋肉の中でも姿勢をキープするのに大きく影響するのが
☆僧帽筋
☆広背筋
☆長背筋 (脊柱起立筋や半棘筋や多裂筋などの総称)
の3つです。
僧帽筋は、上部・中部・下部の3つに分けられることが多く
上部は
・肩甲骨の上方回旋(腕を上げる)
・肩甲骨の内転(寄せる)
・肩甲骨の挙上(上げる)
・頭頸部の伸展(頭を前に倒す)
中部は
・肩甲骨の内転
下部は
・肩甲骨の上方回旋
・肩甲骨の内転
・肩甲骨の下制(下げる)
の働きをそれぞれします。
この筋肉が硬直している状態が猫背です。
顔や頭皮ともつながっているので、僧帽筋を鍛えることにより、
猫背改善と表情筋の強化にもなります。
広背筋は人体で最も面積の大きい筋肉です。
肩関節の伸展、内転、内旋が主な働きになります。
一番大きい筋肉であるため、しっかり使うことで基礎代謝UPにつながりやすい筋肉です。
長背筋と呼ばれる脊柱起立筋や半棘筋や多裂筋などは
カラダを起こしたり、背骨を支えてカラダを起こす動作に使われます。
重力に抗うために使われる筋肉であることから、抗重力筋とも呼ばれます。
この筋肉を鍛えると、背骨のしなやかな曲線をキープしやすくなり腰痛防止につながります。
写真のサークルソウというムーブメントでは上記の筋肉にアプローチしつつ背骨を伸ばしながら回し、
手を付けて動いていくことであらゆる筋肉をしなやかに使うことができます。
ピラティスでは筋肉を縮めて強化していくだけではなく、
伸ばしながら使うことでしなやかな筋肉をつけることができるのも大きな特徴の一つです!
背中のラインが顕著になる時期に向けて しなやかで伸びのある背中作りを行っていきましょう
ピラティススタジオ カラーズ大阪
Elizabeth Larkam ピラティスエデュケーションコース
こんにちは。
トレーナー矢羽田です。
サンフランシスコからピラティスマスター エリザベスラーカム先生を
お招きしピラティスエデュケーションコースを開催いたします!
「エリザベスラーカム ピラティスエデュケーションコース」
Elizabeth Larkam /エリザベス ラーカム
◇ Gold Certified PMA teacher
◇ バランスドボディ マスターティーチャー・プログラムディレクター
◇ ポールスターピラティス共同設立者
世界的にボディワークのイノベーターとして認められているピラティスマスターElizabeth Larkamが来日し
16時間のコースを 開催いたします。
ファーストジェネレーションRon Fletcher, Eve Gentry, Carola Trier, Romana Kryzanowska, Bruce Kingから
学び スタンフォード大学・サンフランシスコ大学・Saint Francis Memorial Hospitalなどで 35年以上の
ピラティス指導の経験を とおして作り出してきたエリザベスラーキンスタイルのメソッドを学べる機会となります。
エリザベススタイル ムーブメントコンセプトから始まり・プレピラティス・プログラミング、ディスク・
リングを使った ムーブメントの説明(マットピラティス)。
リフォーマー・チェア・スパインコレクターを使ったプログラム。
【日 時】 2016年 10月 6日/ 7日 9:30-18:30 合計 16時間
【受 講料】 140,000円+税
お問い合せ・ご予約| info@studio-colors.com| 06-4964-0735
ピラティススタジオ カラーズ
食習慣の改善×ピラティスで健康に!
- 2016-05-01 (日)
- コンディショニング
こんにちは。トレーナー針間です。
少しずつ蒸し暑さがでてきましたね。。
梅雨の時期も近づいてきて、どうしても身体に水分が溜まりやすい季節です。
その身体の中を流れている様々な水分のなかで、
血液は、健康のバロメーターといわれています。
血液検査の結果から、身体の症状がわかることからもわかるように、
身体のいまおかれている状況は、血液にはすぐにあらわれます。
<血液の代表的な役割>
・活動に必要な栄養素を酸素を全身の細胞へ運ぶ
・代謝によってできた老廃物や二酸化炭素を肝臓や腎臓などへ運ぶ
・白血球などによる免疫機能をつかって殺菌や、ウィルスから身体を守る
そんな大事な役割を果たしている血液。血液は食事の影響も大きく関係してきますが、
なんとなく不調、という場合はもしかすると「血液力」が低下しているからかもしれません。
たとえば体調不良と血液、そして食生活の関係でわかりやすいのは貧血。
鉄分の摂取が不足すると、酸素を運ぶヘモグロビンの量が低下し、貧血状態を招きます。
また食事による脂質の取り過ぎは血液の流れを悪くして冷えにつながるほか、
血管の劣化を早めて動脈硬化を促進します。
この他にも、生活習慣から血液の状態が招く体調不良や病気があります。
現在の血液状態が悪くても血液は日々の生活で変わり、
血液の一部は尿や汗として排出され、また食事で取り込んだ栄養素から新たな血液が作られます。
食生活を見直して血液力アップをして全身の健康を育むことが不調の改善につながります!
そして食生活を改善し、健康的な血液を取り戻したら、
それを全身に流さないと意味がありません。
ピラティスは、強すぎない適度な負荷で、筋肉に外側から刺激を与えるのはもちろん、
呼吸を意識することで、内臓へも働きかけることができるため、血流の促進に大きな刺激を期待できます。
生活習慣の改善と同時に、ピラティスを通して健康な血液をしっかり全身に流して、
ここちよい身体づくりを目指していきたいですね。
ピラティススタジオ カラーズ大阪
最新ツール「バンジートーン」セミナー
こんにちは。トレーナー岸本です。
マスターストレッチに装着する最新ツール「バンジートーン」
靴に巻き付けていることで、足底のアーチの引き上げがわかりやすくマスターストレッチの効果が更に向上します。
上半身と下半身のつながりをより意識しなければ連動して動くことができずコーディネーションのトレーニングにも最適です。
バンジートーンを常に引き合った状態で動くため体幹部の安定がつくりやすくなり、
特に手で引き合って動くことで背中への意識が向けやすくなります。
また足だけのコントロールではなく全身のコーディネーションが必要なため歩行時の感覚が大きく変わります。
『 バンジートーン』セミナー
日 時:
NEW 2016年11月7日(月) 14:30-16:30 お申込み:info@studio-colors.com 06-4964-0735
① 6月18日(土) 14:30-16:30 (満員)
② 7月30日(土) 14:30-16:30 (満員)
③8月19日(金) 14:30-16:30
受講料:29,160円(テキスト・バンジートーン1セット含む)
バンジートーンを使ったスタンディングムーブメント・フロアワークをテキストにそって進めていきます。
足底のアーチが引き上がることでの身体の安定感、
全身がつながり体幹が強化されることでの無駄な力みからの開放感を
感じてみてください!
購入希望 → info@studio-colors.com までお願いいたします。
プロアーチ(18,000円+税)
マスターストレッチ(20,000円資格取得者・ 26,500円+税 一般)
ピラティススタジオ カラーズ大阪
体力づくりとよい睡眠
- 2016-04-22 (金)
- コンディショニング
こんにちは。
トレーナー岸本です。
雨が続いたりとすっきりしないジメジメ暑い日が続いていますね。
夏になると・・・ 「すぐに疲れてしまう」「夏は体力がもたない」
なんてお悩みの方も多いようですが、疲れの原因は体力のだけの問題ではなく 睡眠不足の可能性も考えられます。
・なかなか寝付けない ・眠りが浅い ・何度も目が覚める
こんな方は朝の目覚めからスッキリしていないのではないでしょうか?
前日の疲れが残ったまま、今日のスタートでは気力も体力もないと感じてしまいます。
疲れやすいからと言って体力をつけようと激しい運動を行うよりも、
寝る前に身体をゆるめて自律神経を整えましょう。
一日仕事で疲れている上に激しい運動をすると・・・ 自律神経の交感神経は上がりっぱなしです。
身体には、疲労感があるのに「目が冴えて、眠くならない」なんていうことはありませんか?
良い睡眠を誘うにはちょっとした準備が必要です。
マットの上でなくても、お家の畳やカーペットの上で少し身体をゆるめてあげてください。
呼吸をゆっくり行うことも偏った自律神経のバランスを整えるのに有効ですが、
背骨や骨盤を動かし身体を緩めながら優位になっている交感神経のバランスを整えましょう。
背骨は自律神経の通り道になっており、頸椎や仙骨からは副交感神経、
脊柱からは交感神経の指令がでているので、
プレピラティスの ゆっくり頸椎の動きを作る「Nod a Head」
仙骨周りの筋肉を緩める「Pelvic Articulation」がとってもオススメです。
ミニボールを使って行うと力を入れすぎずに小さな動きをうまく作れるようになります。
とってもシンプルな動きですが呼吸に合わせてゆっくり行うとだんだん気持ちよさが 生まれ、
身体が緩みをつくりリラックスしている状態での副交感神経が少しずつ目覚め、
優位になりがちな交感神経とのバランスが取れるようになり身体がリラックスした状態で
睡眠へはいって入っていきやすくなります。
身体は使いっぱなしにせずに、メンテナンスもして労わりながら これからの暑い季節を乗り切っていきましょう!
ピラティススタジオ カラーズ大阪
イタリアからマエストロ PinoCarbone が来日!
こんにちは。トレーナー木原です。
マスターストレッチ・ボディキー開発者ピノ・カルボーネ氏がイタリアより来日してワークショップが
開催されました。
今回2日間で一番おっしゃっていたことは、
『固有受容器をアクティブにすることで、頭と神経と筋肉が繋がり、より良くカラダを動かすことが出来る。』
固有受容器って??
聞き慣れない名前かもしれませんが、 この感覚は脳の中でも意識的なものとは
あまり関わりのない領域で処理されることが多いため 日頃の生活の中で私たちはほとんど気がつかずに過ごしてしまいます。
固有受容覚の働きが低下していると、私たちの運動は今と比べて非常に遅く、
ぎこちなくなり、今までスイスイやってきたことは、全て見て確認しながらでないとやっていけません。
じゃあどうすれば、アクティブになるのか!
その固有受容器が一番集まっている身体の部分が、「 足底 」と 「お尻」。
その固有受容器が集合している足底にアプローチしてくれるのがマスターストレッチ
マスターストレッチを履くと、足裏痛くなる方もいると思います。その使っていたい感覚。
MasterStretch 後の、浮いたような立ちやすさ。これが、アクティブな状態です。
足底がアクティブになることで、内転筋・骨盤底筋・コア・背面・首など全てに繋がってきます。
普段しないような、ペアワークもしました。呼吸で相手を感じ、タイミングを合わせ、力の配分を考え、相手を信じて動く。
いろんなことに集中しないといけないエクササイズ。
動きをしっかり理解して動かなくてはいけません
そして、バレエのためのマスターストレッチ
バレエの人はウォーミングアップといえば、柔軟ですがそれではウォーミングアップにはなっていないため、
ダンサーはアスリートに比べて怪我をする人が多いことを指摘してくださいました。
ポーズを真似するのではなく、身体のことをしっかり解って動かないといけないことを教えていただいた後、
そして、もう一つ固有受容器の集合しているお尻からアプローチしてくれる『BodyKey ボディキー 』
骨盤底筋をずっとアクティブにしたまま、コントロールして動くことの難しさと、コアが使えていく気持ちよさを感じました。
ピノさんの魔法のようなキューイングに、どんどん全員の動きが良くなっていきます。そしてピノさんのしなやかな身体。
だれよりもしなやかにそしてその中での安定感や強さ!綺麗な見本に見とれてしまいます。本当にスゴイです。
普段ほとんど使い切れていない固有受容器の感覚を身体を動かす中で目覚めさせ身体も心もいい状態を高めていきたいですね!
マスターストレッチ・ボディキーはプライベートレッスンでお使いいただいてます!
ピラティススタジオ カラーズ大阪
骨盤の安定とボディキー
- 2016-04-16 (土)
- ボディキー
どんなトレーニングにおいても、重要な
骨盤のポジション。
女性は特に骨盤は気になるポイントのひとつではないでしょうか。
歪みが発生しやすい場所でもありますが、
様々なトレーニングやストレッチをする場合、
骨盤のポジションを理想的な形に置くことで、
運動効果は全くかわってきます。
「家」でたとえるなら、骨盤は「土台」部分といわれています。
骨盤 … 土台
背骨 … 柱
肩甲骨 … 梁
肩 … 屋根
こんなふうにイメージすると、家の土台である骨盤が不安定になれば
「家」は成立しないことがわかります。
ボディキーを使用することで、正しい骨盤の位置を感じながら
トレーニングすることができます。
たとえば、骨盤を安定させながらストレッチすることが難しい
梨状筋~ハムストリングスへのストレッチ
ボディキーを使用すると、骨盤を安定させて脊柱から全身を含めて
ストレッチが可能です。
ピラティスでは難しい骨盤を意識したSwanのトレーニング
骨盤の下にボディキーを置くことで、全身のレジスタンスを可能にします。
自分の意識だけでは難しい骨盤の理想のポジショニングを
ガイドしてくれるボディキーは、トレーニング効果を倍以上高めてくれます。
マスターストレッチと二分してファンが多いアイテムです。
ピラティススタジオ カラーズ大阪
「 頸部・腹部のリリーステクニックを学ぶ 」セミナー
こんにちは。
トレーナー岸本です。
首の不調や・お腹の張りについての質問を最近多くいただいてます。
この症状を改善していく方法についてのセミナーを開催いたします。
「頸部・腹部のリリーステクニックを学ぶ」セミナー
講師:早志享子 日本ポラリティセラピーサポート協会代表
アメリカンポラリティセラピー協会認定講師 ・ クレニオセイクラル講師
緊張を解くことがなななか容易でない部分である頸部と腹部のリリース方法を学んでいきます。
生理的な身体の発生の前段階において発生しているといわれている3つの原理から手技テクニックをおこないます。
迷走神経の流れをよくする方法をエネルギーカレントの理解及び・
ポラリティセラピー原理に基づいて進めていきます。
生理学的に頸部と腹部の緊張が迷走しんけいとの働きに非常に関係が深いと いわれています。
部分的なリリースだけでなく、身体の繋がりの中での 見極め方とリリーステクニックをおこないます。
また骨盤底との関連についても お伝えしていきます。
日 時 2016年 6月 5日(日)14:30-18:30
受講料 12,960 円(税込)
お申込み:06-4964-0735 info@studio-colors.com までお願い致します。
ピラティススタジオ カラーズ大阪
「感覚」を研ぎすますと
- 2016-04-11 (月)
- コンディショニング
こんにちは。トレーナー岸本です。
「4月」に入り、新学期・新年度で環境の変化が著しい時期となりました。
そんな忙しい日々の中で無意識に頼りがちな「大脳の働き」を本来持っている「感覚」と併せてご紹介します。
私たちが今生活している環境は、コンクリートに囲まれ、アスファルトが敷かれた場所が多く、
便利なテレビや電子レンジなどの 電化製品にあふれて、移動も車や飛行機などがあって、歩く必要もなくなっています。
自然の環境ではたくさんの草木、動物、昆虫が共存していていろいろな関係性の中でバランスと調和がとれて多様性がありますよね。
私たちは知らず知らずのうちに作られた環境の中で本当は自分の中にある”感覚”を失いやすくなってしまっており
人間の最大の特徴である”大脳”を使って、自然と”大脳”を使って生きやすい環境になっているのです。
”大脳”を使って生きていると、
→身体の外の世界へ強く意識や感心が向かいやすくなります。
→考え方や感じ方がひとつの方向や角度に固定されやすくなります。
→”大脳”への血流が増えて、頭を中心に生きるようになります。
この傾向が強くなってくると、頭がずっと働き続けて、自律神経も高ぶったままになりやすくなって
眠りが浅いとか、疲れが取れずらいといった感じが出てきたり、精神的な不調も多くなってきます。
また意識が身体の外側に向かっているので、自分の身体の中の情報がうまく脳に吸い上げられなくなって、
自分の身体の中がどうなっているのか感覚がなくなってきます。
こうなってくると自分の身体なのに、どんどん鈍感になってしまい身体の中で病気が起こってきても重大になるまで気がつかなかったり
自分ではしっかり動いているつもりでも、ある部分だけに動きの負担をかけてしまったり
身体が壊れていく要因になりやすくなります。
そこで大切なことは『鈍感になってしまっているだけで、もともと誰にでもちゃんと自分の中に”感覚”はある』ということ。
そして自分の中にある”感覚”を磨こう!とういうことです。
【”感覚”を磨く=本来あるものに気づけるようになる】
ゲームをしていると”大脳”が喜んでいます。
するとゲームをしやすいように目は画面に近づいて、手先を使いやすいように身体は丸まっていきます。
そこで重力を”感覚”で感じられるようにするとそれに自然と適応しようとして姿勢は良くなっていきます。
”大脳”は美味しいものをたらふく食べたいんです。
すると、胃腸の消化吸収能力以上にたくさん食べて、デザートは別腹です…
でも、少し胃の膨らみ方に意識を落として食べてみるだけで、自然と満腹がわかって食事の量は適量で収まるようになっていきます。
”大脳”を使った考えることから少し離れて、”感覚”=感じることに世界を少しシフトしてみると、
自分の身体のことを自分で感じられるというのは、安心感も生まれますし、何より自分の身体が楽しめるようになります。
日常生活も健康も、感じられることがだいぶ変わってきます。
ピラティスでは常に自分の感覚を感じながら動いていきます。
周りの音から離れ、自分の内側へ集中することで身体の状態に目を向けることが出来ます。
その習慣が不調や病気などの早期発見につながったり、ストレス社会に負けない身体作りへとつながっていきます。
忙しい時期こそ、環境の変化が著しい時こそ、ピラティスを通して自分の身体に集中する時間を大切にし、身体の感覚にスイッチを入れ直していきましょう!
ピラティススタジオ カラーズ大阪
Airplane Board を 使ってトレーニング
こんにちは。
エアプレーンボードを使ったトレーニングの勉強会をしました。
「Airplane Board」 の名前の由来は飛行機がテイクオフするようにスムーズにキャデラックから
足が浮いていき背骨の動きを良くしていくというところからきています。
脚の使い方のアンバランスさと骨盤の位置を修正しやすくなります。
タワーを持って肩甲骨の安定させてのムーブメントにも効果的です!
ジョセフピラティスさんの Airplane Boardも今のものと同じ形です。
脚で蹴るというのではなく、骨盤と連動させて伸ばしていくという感覚が
すごく感じやすく 腰部のつまりを軽減して背骨を動かせる優れものです!
ボードを使ってアドバンスの動きもプライベートレッスンの中で行っていきます!
ピラティススタジオ カラーズ大阪